|
Lightwave10にアップグレード |
・2011/05/10
数年ぶりにメジャーバージョンアップしたLightwaveですが、当初はモデラーとレイアウトが統合する予定だったのですが、結局なかったことになりました。
|
Maya2010にアップグレード |
・2010/03/20
 |
もうすぐ2011が4月の中旬に出荷されますが、2008→2011だとアップグレード料金が30万オーバーになってしまう、サブスクリプションに加入すれば年間10万ぐらいでその期間に発売されたバージョンに無償でアップグレードできるらいしのですが、新機能をすぐに使いこなせるとは思えないので加入するのはやめました。
それではなぜアップグレードしたのかというと2010からCompleteとUnlimitedがなくなり1つになりました。つまりいままでUnlimitedしかなかった機能を使うことができるのでとりあえず買ってしまいました。 |
|
LightWave 64bitをVistaにインストール |
|
・2009/09/16
Vistaを64bitに入れ替えたので今まで使っていたLightWave9.0をv9.6にアップグレードして入れてみました。
CD-ROMを入れたときに起動するメニューからの64bit版の項目はインストーラーがうまく立ち上がらないので、直接ファイルの中のx64フォルダ内にあるSetup.exeをクリックすればOK。
まずv9.0をそのままインストールして次にアップデータのv9.6を上書きインストールして終わった後にドングルのドライバーを更新するかを聞いてくるので念のため1.75?に更新。
そして32bitのときに使っていたライセンスキーを登録して起動したんですが、なぜか体験版になってしまいライセスが上手く有効になっていないようです。
そこでD-STORMのFAQを調べてみたら64bitでインストールした場合は32bitのライセンスキーは使えないみたいで、別にNewTekから64bitのライセンスキーを発行しないといけないようです。Aeroは有効にしておかないとメニューの文字などが上手く表示されませんでした。 |
|
たまには2Dのキャラクターでも書いてみる
・2009/08/23
紙で書いたものをスキャナを使って取り込んでイラストレーターのペンツールで輪郭部を作って仕上げました。普段Photoshopで写真をレタッチしたりしていますが、Illustraterはほとんど使ったことがないので殆ど試行錯誤で作りました。そのため原画と多少違いが出てしまいました。縦髪はめんどうだったんで適当に..... |
|
Mayaに乗り換え
・2008/06/26
今までMaxを使ってきましたが、1年ごとに新バージョンが登場するためそろそろVista対応のMaxにアップグレードしようと思ったところmax7からだとレガシーアップグレードになるため通常のアップグレードよりも値段が高い。
しかもアップグレードに36万もしてしまうため(通常版は51万)、Mayaの通常版のCompleteならノードロックとドングル(2万5千)を合せても33万ぐらい、サブスクリプションの価格を含めるとMaxの通常版と同じぐらいりなりますが自分は新バージョンが出るたびにアップグレードするつもりはないこれで十分かなと。。
|
 |
CGiNで注文したんですが結構早く届きました。結構大きな箱でくるのかなと思ったんですが、マニュアルが電子かされているようです。Max7のときは製本マニュアルが2冊ぐらい付いていたんですが、箱に入っていたのはディスク2枚と厚紙で作られた組み立て式の箱、表面にMayaのショートカットキーの割り当ての一覧が書かれています。
普通の人が見たらこんな物が30万円もするなんて思わないだろうな。。果たしてボーナスをMayaに使って良かったんだろうか、買ったとしても使いこなせなかったら意味ないもんな。なんかMax買ったときも同じようなことを言ったような...
|
 |
これがMayaのドングル、PCに取り付けてある状態です。
LightWaveでは標準で付いていましたが、MayaはLanカードのMacアドレスでライセンスを管理しているため別に買う必要はないんですが、Mayaの場合別のPCにライセンスを移行するのにお金がかかるので、ドングルを買ってドングルのアドレスにライセンスを割り当てていれば、別のPCにドングルだけを移動させればいいので便利です。
|
|
はじめての3ds max奮闘気
・2005/11/07
Shadeから3dsmaxに乗り換えたわけですが、操作の手順が全く異なるため暗中模索状態でした。購入したときに辞書ぐらいの厚さのマニュアルがついてきましたが、読んだだけではしっくりこなかったので、Max7の3枚目のCDに入っているチュート用のデータと厚いリファレンスマニュアルと一緒に入っていたチュートリアルに従って作ってみました。
まず初めの所は「3dsmax入門」や新機能の紹介などが書かれていますが、「宇宙空間のシーンのモデリング」から始めてみることに。予めテンプレートがCD3に入っていたので、プリミティブで球を作ってコピーしマテリアルエディタでテクスチャをはるだけの作業なので、比較的すぐに仕上がりました。
|
|
・2005/11/08
今回は前回の続きからで「2D ロゴを 3D に変換」という項目をやってみたいと思います。CD3の中に入っているJPEG形式の図形をビューポートのバックグランドに貼り付けてその線に沿ってシェイプで線を打っていくわけです。ただ図形の形状が細かく何度か失敗しましたがなんと完成。 |
|
マテリアルエディタで色と光源を設定し次は簡単なアニメーションを設定する分けですが、円の外周と内周とが別々の動きにしなければならないので、オブジェクトを分離する必要がありました。途中でこの項目を飛ばしてしまいやり直すはめになりましたが..。
|
< 戻る > |